健康青汁の正しい飲み方

青汁は野菜を飲むことだから、何も難しいことではありません。しかし、気をつけて欲しいこともあります。
青汁を飲むときの「どうしようかな?」を解決します。いつ飲むのが効果的? 薬といっしょに飲んでも大丈夫?

1日に飲む量は?たくさん飲むほど効果がある?

青い葉から搾り取ったストレートの青汁で、1日にコップ半分(約90cc)から、コップ1杯分(約180cc)くらいが目安です。
ふだんあまり緑黄色野菜を食べていない人は、多めに、よく食べている人は少なめで良いでしょう。

野菜だからいくら飲んでも大丈夫と思っている方がいますが、あまり大量に飲むのは良くありません。
薬を適量以上に摂りすぎると、体に害になるのと同じで、たとえ野菜でも体に効くものであっても、与えすぎは禁物です。

たとえば、ビタミンAを必要以上にとると、肝臓にたまり、吐き気や肝臓を痛めるなどの副作用が現れます。
また、過剰なビタミンCは、酸化物質となって体に害を与えるという説もあります。

過ぎたるは及ばざるがごとし。
1日コップ1杯までが適量と心がけましょう!

朝・夜・食後など、いつ飲むのがいいですか?

薬のように、食後や食間などの決まった飲み方はありません。
起床時でも、食事時でも、好きなときに飲んでください。

一番大切なのは、いつ飲むかより、毎日続けること。
その為に、決まった時間に飲むよう習慣づけたほうが良いでしょう。

起き抜けの1杯でも良いですし、朝は忙しいなら、風呂あがりに必ず飲むことにしてもかまいません。

ただ、ダイエットを心がけている人は、食前に飲むのがおすすめ。
植物繊維が満腹感をもたらして、食べ過ぎを防いでくれます。

便秘の解消目的の場合は、食事の前後に飲むと良いでしょう。
また、糖尿病の方も、食事と一緒にとると、ブドウ糖の腸管での吸収がゆるやかになり、血糖値の上昇を抑える効果が期待ます。

ミネラル分が豊富なので、スポーツドリンクのように運動後に飲んでも良いでしょう!

まとめて作り置きしても大丈夫?

青汁に含まれる多くのビタミン類は、時間がたつほど含有量が減っていきます。
健康効果を生かすには、作ったらすぐ飲むが基本です。

特にビタミンCは壊れやすく、大根おろしなら2時間おいておくと、栄養が半分ほどになってしまいます。
特にミキサーでかくはんするなどして、空気にふれると、酸化して急激に破壊されます。

ただし、ミネラル分は時間がたっても減ることはありません。
また、時間がたってもあまり変化しないビタミン類もあります。

どうしても毎日作る時間が無いという人は、多めに作って冷蔵庫に保存しておきましょう
多少ビタミンが減っても、毎日めんどうだからと飲まないよりは、作り置きのものでも毎日飲んだ方が体にいいからです。

ただし、生ものですから冷蔵庫に入れ2〜3日で飲みきってください。

飲みやすくするために、好きな食材を混ぜてもいいの?

青汁だけで飲む方がいいのですが、口に合わないと続けるのがいやなもの。
まずは、飲みやすい味にアレンジして、飲みやすくしてください。

ただし、混ぜる食材には注意が必要で、ビタミンCを壊すニンジンジュースなどとは混ぜない方がいいでしょう。
また、蜂蜜などで甘みをつける場合は、入れすぎるとカロリーオーバーに!
適量をたもちましょう。

慣れないうちは飲みやすい味に調整し、慣れてきたら加える量を少しずつ減らしていくといいでしょう。

青汁を選ぶ基準を教えてください

ひとくちに青汁といっても、メーカーによって原料が違うので、中身をよく確認する事が大事です。

製品や原材料の栄養成分表などを参考にして比べるといいでしょう。
青汁は、毎日飲むものですから、無農薬や、有機栽培の野菜を使ったものがお勧めです。

さらに、防腐剤や安定剤などの添加物や、飲みやすくするために
糖分などを加えているものは避けた方がいいでしょう。

商品には生の搾り汁を冷凍したものや、粉末、固形タイプがあります。
加工技術が進み、粉末などでも生の冷凍製品と変わらないものもあります。

また、1回分の分量がどのくらいの野菜に相当するのかも、メーカーによって違うので確認しておきましょう。

職場や旅行先などでは粉末、固形タイプが便利ですが、ライフスタイルに合わせて青汁を飲みましょう。

どのくらい飲んだら効果がでてきますか?

たとえば、便秘の解消解消なら、1週間で効果が出たという人もいます。
ただし、青汁は医薬品ではないので、これだけ飲んだから良くなるという決まった期間はありません。

また、それぞれの体質、食事や生活習慣によっても違います。
現代人の多くが栄養の偏った食生活をしており、その結果さまざまな体の不調に悩まされています。

青汁は栄養のバランスを整えて、症状を改善するもの。
その効果はゆっくりですが、医薬品の様な副作用はありません。

体験者の話では、3ヶ月くらいで効果を実感した方が多いようです。
まずは、基本的な飲み方で毎日続けてみてください。

青汁を飲んで下痢や便秘など体調を崩してしまったのですが

人の体は新しい刺激に反応するものなので、敏感になった体が、下痢や便秘などの症状を起こすことがあります。
こうした状態は一時的なものなので、しばらく続けていると体が慣れて元に戻ります。

青汁に含まれる成分や、植物繊維は胃腸の働きを整えるように作用するので、結果的には以前より調子がよくなるはずです。

ただし、あまりにも下痢が続くようなら、いったん飲むのを中止した方が良いでしょう。
状態が良くなったら、再び飲みはじめてください。

また、便の色が緑色になるのは、青汁に含まれる緑黄素の色なので、心配はいりません。
青汁は野菜を食べているのと同じですから、健康を損ねることはありません。
ただし、身体に合わないと思ったら、時間を空けて様子をみてみましょう。

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